C740-F34Nが到着したので、早速セットアップ開始。
開封
箱は二重になっていました。
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外箱 |
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外箱とほぼおなじサイズの内箱 |
同梱物のケーブルを取り出したところ。
本体を取り出したところ。ロゴに合わせて置きましたが、使用時の向きは逆です。
スペック上は約1.3kgでしたが、1.25kgでした。気にならないような、気になるような重さですね。
キーボードです。バックスペースの左側の¥が変態的なサイズだと思います。全体のサイズとしては自宅で使用しているキーボードと同じです。打鍵感は問題なし。
電源接続部はやや頼りない感じ。
初期セットアップ
Chromebookのセットアップは色んな人が書いているのと、特筆するような手順が有るわけでもないので割愛しますが、最初電源が入らなくて焦りました。電源ケーブルを繋げば起動したのですが、この辺の挙動については調べていません。
設定とか見ましたが、ホントChromeそのものですね。設定が少なすぎて大丈夫かと思うほど。この辺、初見では分からない点があるかもしれませんが。
設定
Smart Lock for Chromebook
スマホでロック解除!これは最初から入れておきたかったものです。Googleアカウントのパスワードは覚えてはいるものの、頻繁に入力するものでもなく、打ちづらいのですよね。かといって入力しやすいパスワードにするのも抵抗あるしで。
AndroidスマホでBluetoothをオンにしておき、Chromebookの設定から簡単にセットアップできました。このSmart Lockで解除するとスマホ側へ通知されるので、知らない間に解除されるようなことになりません。
Playストア対応について
今後やっていくこと
- 外部モニタ接続
HDMI端子とDVI端子を使っているので、空いているのはVGA端子のみ。HDMIを共用で使うことを考えています。
- ベンチマーク測定
5年間使っているメインPCと比較すると、やや遅い感じはします。CPUベンチでははっきりと劣っているのですが、そこまでの体感差はありません。この辺はベンチマークで評価したい。
- Playストア対応
Devチャネルにすれば使えるのか?Androidアプリが使えなくてもよいと思っていますが、Chromebookの欠点をかなりカバーできるのも事実ですので、使えるのであれば使いたいですね。
- メインPC代替
普段使いはブラウザメインなので、ほぼChromebookでカバーできそうです。ローカル上の作業をどの程度代替できるのかはっきりさせておきたいですね。
- デベロッパーモード
この辺、具体的には考えていません。スクリプト言語くらいは動くようにしておきたいです。
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