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Kindle PaperWhite ソフトウェアアップデート 5.9.5

Kindle PaperWhiteソフトウェアアップデート5.9.5がリリースされていました。 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201307450 第6世代Kindle 5.9.5の更新内容は端末のパフォーマンスを向上させる一般的な改善と以下のとおりです。 「読書オプション」メニューでハイライトメニューの表示をオフにすることで、複数のハイライトの追加がより簡単になりました。 第6世代Kindleも古くなってきましたが、まだ機能的には最新版と同様のアップデートが適用されているので、まだ現役で使えそうです。Oasis欲しいんですけどね。

2018年資産運用

自分用の2018年資産運用メモです。状況変わってしまいましたが、年初で考えたことをベースにしています。給料だけで好きなもの買えたらいいんですけど。 2017年振り返り かつてないほど絶好調。これほど損をしない状況下というのも珍しいというか、利確することによる機会損失を経験した年でもありました。 ウェルスナビやTHEO、ある意味忌み嫌っていたアクティブファンドにも手を出したのですが、時期が時期だけにアクティブファンドが圧勝。 またインデックス投資や米国株といったキーワードでブログを読み漁った年でもありました。会社員である以上は日中の株価チェックや売買は昼休みくらいしか出来ませんので、安定して資産運用をするにはどうすべきかという材料探しですかね。 2018年資産運用について ロボアドバイザーの手数料は高いので手を出さない ウェルスナビとTHEOの成績は悪くなかったものの、ロボアドバイザーが優秀だからという理屈ではなく、単に状況が良かったから。私は最初もっと能動的に売買するものだと思っていたのですが、これらはポートフォリオに基づいて機械的にETFを買うのが基本であり、自動的にリバランスをしてくれるので手間が省けるといったところがメリットでしょうか。ただし、調べれば分かるのですが1%という手数料は高すぎです。 条件付きで推奨していたりする人もいるのですが、アフィリエイトのためですかね。私も少額で投資を経験する為に使ってみる分には悪くないと思います。私自身勉強になったのと、ETFへの興味が出ましたから。ただ、1000万単位で投資をするには向きません。銀行でお金を遊ばしておくよりましですが、1000万だと年間で10万取られる訳ですよ。ウェルスナビだとVTIやVEAといったETFの分配金で賄える範疇とはいえ、無視しがたい金額です。 現金は10%-20%、あとはほぼ株式投資へ 2017年が好調だったので現金化も考えましたが、先のことはわからない。今の仕事も定年まで続けること前提で考えたら、現金は最小限でいいのではないかと。 →その後の株価下落で残念なことになりましたらが、そんなに後悔はしていません。 日本株 これまで基本は個別株だったんですが、上がるはずの株を探せても上がる時期が分からず下がった時に損きりしてしまう、上がり...